調布市議会 2014-03-14 平成26年 3月14日総務委員会−03月14日-01号
その条項の中に、情報提供及び地域貢献という項目を含めておりまして、要は、特別区競馬組合は株式会社京王閣と連携をして、周辺住民に対して必要な情報提供と、当該地域の活性化や良好なコミュニティ形成に資するように地域貢献に努めることという条項をその中に含めているところであります。 以上であります。
その条項の中に、情報提供及び地域貢献という項目を含めておりまして、要は、特別区競馬組合は株式会社京王閣と連携をして、周辺住民に対して必要な情報提供と、当該地域の活性化や良好なコミュニティ形成に資するように地域貢献に努めることという条項をその中に含めているところであります。 以上であります。
東京都市収益事業組合につきましては、平成18年度をもって競輪事業から撤退しまして、その後、株式会社京王閣東京都十一市競輪事業組合サテライト水戸の日進健商との訴訟等の精算事務を行ってまいりましたが、立川競輪場からの撤退に伴う立川市との和解が成立いたしまして、平成22年3月31日をもって組合を解散いたしたところでございます。
その後、株式会社京王閣、東京都11市競輪事業組合、サテライト水戸の日新健商株式会社との訴訟を経まして、このたび立川競輪場撤退に対する立川市との調定の和解が成立し、すべての関係者との協議が整いましたので、大変急なことではございますが、組合の解散をいたそうとするものでございます。
まず、当組合は平成18年度をもって競輪事業から撤退し、清算事務を行なっており、この間、京王閣競輪に係る株式会社京王閣との訴訟、東京都十一市競輪事業組合との調停、場外車券場サテライト水戸の設置者である日新健商との訴訟が終了し、撤退に伴う清算、組合の解散までもう一息となり、構成各市の協力をいただき解散まで推し進めていきたいとのことでした。
1点目は、平成19年度で解決を見た、京王閣競輪場の問題でございますが、一部手続の残っていた競輪場の選手宿舎につきましては、当組合の持ち分6分の1を東京都11市競輪事業組合に移転し、用地の賃貸借契約を株式会社京王閣と終結し、解体する場合は解体費を11市が負担する内容で手続が完了したとのことでございます。これで京王閣競輪場からの撤退につきましては、すべて終了したものでございます。
また、収益事業組合につきましては、既にご報告させていただいておりますように、京王閣競輪場からの撤退につきましては、株式会社京王閣との訴訟や東京都11市競輪事業組合との調停により、それぞれ和解が成立し、今年の3月中に総額で9億5,500万円を基金から取り崩して支払いを終わっており、基金の残高が2億5,800万円となっています。
1点目は、株式会社京王閣との訴訟結果と東京都11市競輪事業組合との調停結果についてでございます。 株式会社京王閣との和解条項は、当組合が京王閣競輪から完全撤退したことを相互に確認すること。和解金として7億8,000万円を3月31日までに当組合が支払うこと。株式会社京王閣は、組合の1号基金の取り崩しに同意し、同組合の選手宿舎の持分と用地借地権を東京都市11市競輪事業組合に譲渡することを承諾したこと。
本議案は、京王閣競輪場からの事業撤退問題につきまして、株式会社京王閣との和解並びに東京都十一市競輪事業組合との調停が成立したことに伴いまして、今後事務局の体制を縮小し、さらに効率的な運営を行うため、現在三鷹市役所の敷地内にございます事務所を引き払い、清瀬市役所に移転することについて、所要の改正を行うものでございます。
移転の理由についてでございますが、現在、組合の業務は競輪事業の撤退に伴う訴訟などを中心としました精算業務が主なものとなっておりまして、この都度京王閣競輪場からの撤退に伴う株式会社京王閣と東京都11市競輪事業組合との訴訟について解決が図られましたことから、事務局の体制を2名から1名に縮小し、また管理者が清瀬市長でございますことから、効率的な運営を行うため三鷹市役所から清瀬市役所庁舎内に事務所を移転しようとするものでございます
内容は、株式会社京王閣との訴訟結果及び東京都十一市競輪事業組合との調停結果と、今後の事務局の運営体制についてであります。
今回の平成20年度の東京都市収益事業組合負担金441万円の予算でございますけれども,現在訴訟調停中でありました株式会社京王閣,11市競輪事業組合とはそれぞれ和解,調停と話がまとまったところではございます。今後につきまして立川市などとの協議が残っておりまして,この協議期間中につきましては東京都市収益事業組合の事務をする関係上継続する必要がございます。
181 ◯副市長(津端 修君) それでは、提出してある資料に基づきまして御説明をさせていただきたいと思いますが、御案内のように平成16年度末をもって競輪事業を撤退したことに伴い、株式会社京王閣及び東京都十一市競輪事業組合から、それぞれ補償金の支払い要求があったところでございますけれども、これについては当組合──いわゆる東京都市収益事業組合としては、支払
また、当組合の清算事務につきましてですが、株式会社京王閣との訴訟や11市競輪事業組合との調停が和解での方向に進んでいることなどから、解散に向けてのスケジュール、事務手続を検討する時期が来たので、今後事務手続を進めていきたいことなどの報告が星野管理者からありました。
初めに、株式会社京王閣との訴訟は、平成19年11月5日、11月27日、12月17日及び平成20年1月16日の計4回、口頭弁論が行なわれた。
続きまして、2といたしまして株式会社京王閣との訴訟につきましては、口頭弁論で裁判所から6月12日、株式会社京王閣に和解案を出してもらうので、それをもとに当組合で検討してもらいたいとの発言がございました。
2点目は、株式会社京王閣との訴訟についてですが、今までに4回の口頭弁論が行われており、当組合からの和解の具体的な金額を提示しようとしたところですが、裁判所から、株式会社京王閣に和解案を提出してもらうので、それをもとに当組合で検討してもらいたいとの発言がありました。
内容は、京王閣競輪からの撤退に伴う十一市競輪事業組合との調停、株式会社京王閣との訴訟等の状況についてでございました。 まず、十一市競輪事業組合との調停は、6月5日、7月3日、7月30日、9月4日、10月2日の計5回行なわれました。
92: ◯ 企画財政部長(松原 俊雄君) 京王閣につきましては株式会社京王閣,それから11市組合との関係であります。株式会社京王閣につきましては現在訴訟中であります。請求額としましては約17億円の請求を受けているところであります。 また11市につきましては現在調停中であります。
まず1つは、株式会社京王閣。これは先ほど撤退した事情を申し上げましたが、その後、京王閣から撤退の補償金の請求があるところで、現在、裁判で争っているところでございます。 また、収益事業組合と京王閣で一緒に施行しております十一市競輪事業組合というのがあります。
平成16年度末をもって、京王閣競輪事業から撤退したことに伴いまして、現在株式会社京王閣や東京都十一市競輪事業組合から補償金の請求について、裁判ならびに調停を行っておりますのでご報告を申し上げます。 まず、株式会社京王閣との裁判についてであります。平成17年12月6日に競走場の未償却分など総額で17億2,824万円の補償金等を請求する訴えが、東京地方裁判所八王子支部に提起されました。